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■高校受験に失敗したオール1の子供が高校入学後に英語で学年3位になった勉強法

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日高崇典(ひだかたかのり) >> くわしいプロフィール
京都市内の高校受験予備校で、高校受験に失敗した落ちこぼれの子供達を教えた経験から日高式の教え方を開発。
その頃の指導法を書いた「中学英語がゼロからよくわかる本」のWeb版は、進研ゼミの教材作成スタッフから
高く評価され、教材作成の協力依頼を受ける(テスト教材の原稿を執筆)。2冊目の著書「トコトンていねいな英文法
レッスン
」は、大学受験英語界のカリスマ講師、竹岡先生と安河内先生が出版された「この英語本がすごい!」で、
オススメの英文法書として選ばれロングセラーとなっている。16年の12月に「トコトンていねいな英文法レッスン」
を完全改訂した「カラー図解 トコトンていねいな英文法レッスン」を出版しました。

本当の落ちこぼれなんていない、中学英語はだれにだって必ず攻略できる!


「私は頭が悪いから、どうせやったってムリ」

 などと言う子どもがいると、ぼくはA君というかつての教え子の話をしてあげることにしている。

 ぼくは以前、高校受験に失敗した子どもたちを教えたことがある。受験に失敗するぐらいだから、彼らの多くは基礎学力が低く、
数学なんかは小学校の算数から教えはじめなければならないようなヒドイ状態だった。
 英語も相当なもので、ある年にぼくが教えた子どもたちの中学卒業時(3年生3学期)の通知表の平均は、5段階評価で2.1。
今思い出しただけでも、ゾッとするような本当に恐るべき数字だ。
 だってこの子どもたちに、わずか10カ月ほどの短い期間で中学3年間で習う内容を教え、高校に合格するだけの力をつけさせ
なければならないんだよ。しかも失敗は絶対に許されないんだ。

 さて、この話の主人公のA君だけど、そのとき教えていた子どもたちの中でも特に成績が悪く、体育以外はほとんどオール1と
いうかなりのツワモノだった。

「この子が受かるような高校なんか、ホンマにあるんかなあ〜?」

 ぼくのそんな心配をよそに、A君はいつもニコニコと笑顔で授業を受けていた。

 ある日の昼休みの時間のことだった。A君と同じクラスの子どもたちが、大笑いをしながらぼくのところにやって来て、

「先生、ちょっと来てみ。おもしろいで」

 と言う。彼らに(さそ)われるがままに教室に入ってみると、数人の生徒の前にA君が立っている。どうやらぼくのマネをしながら
英語の授業をしているようだった。

 一番後ろの席についてしばらく授業を受けてみる。彼は、()れた様子でぼくの特(ちょう)をとてもよく捉えてしゃべり、
驚いたことには、なかなかポイントをついた授業をしていた。授業を受けていた子どもたちが言うには、A君はこうしてときどきぼくの
マネをしては、みんなを笑わせていたということだった。

「これだったのか!」

 ほかの子どもたちよりうんと学力の低いはずのA君が、毎週行う確認テストで高得点を取り続けていたことを、ぼくはずっと不思議に
思っていたのだったが、その秘密がようやくわかった気がした。A君本人は、おそらく意識してはいなかったと思うのだが、人に教える
ことで、彼は学んだ知識を確実に身につけていたのだ。

 その後もA君の授業はしばらく続き、彼はいつの間にか英語を得意科目に変え、まわりの者からは「A先生」と呼ばれるまでになっていた。

 やがて受験の時が来て、A君は見事に志望校合格を果たすのだが、高校進学後しばらくして、A君が塾に遊びに来たことがあった。

「先生、ぼくな、この前あった英語の実力テストで学年3位になったんや。しかも2回続けてやで」

 自信に満ち(あふ)れた顔で得意気に話すA君を見ながら、ぼくは彼がお母さんといっしょに塾にやって来た日のことを思い出していた。
受験に失敗しまわりから白い目で見られ、大きなコンプレックスを抱えていた子が、わずか1年足らずの間でこんなにも変われるものなの
だろうか。人が秘めている無限の可能性について、このときほど考えさせられたことはない。


 ぼくは今、子どもたちに向かって、

「だれだってやれば必ずできるよ。あきらめずにがんばれ!!」

 と、自信を持っていうことができるようになった。B君、本当にありがとう。
A君に教えていた頃の内容を、実際に授業をしている感じで書いた「日高式3950分の奇跡 中学英語がゼロからよくわかる本
は、91年に出版され、紀伊國屋書店(新宿本店)の語学書部門で週間ベストセラーの1位となり、韓国でも翻訳出版されました。
この本を改訂したものと塾生だけに教えてきた「中学2、3年生編」を収録した教材が、「中学英語攻略マニュアル」です。
※「中学英語がゼロからよくわかる本」に書いた内容は、すべて「中学英語攻略マニュアル」の中に収録されています。

「中学英語攻略マニュアル」は、これまで3,800人近くの人に読まれ、

塾に通いながらも

・英語が超苦手だった中3の子供が、3ヶ月勉強して公立高校の入試で50点満点中48点を獲得し、

・過去問で20点しか取れなかった中3の子供が、1ヶ月勉強して公立高校の入試で85点を獲得しました。

また、

他の参考書や教材では、中間・期末テストで平均点レベルしか取れずに独学の限界を感じていた中3の子供が、
1ヶ月勉強して1学期の期末テストで90点台を獲得し、それ以降の中間・期末テストで90点台を取れるようになり、
2ヶ月後には英検3級に合格、そして4ヶ月後には英検準2級にも合格しました。

>> 「中学英語攻略マニュアル」のサンプルページはこちら

特設ページから「中学英語攻略マニュアル」をお求めの方には、16年の12月に出版された「カラー図解 トコトン
ていねいな英文法レッスン」をもれなくプレゼントさせていただきます! >>特設ページはこちら
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