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参考書を使った中学英語の教え方「疑問詞を使った疑問文・一般動詞(現在形)・複数形」


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攻略6 疑問詞を使った疑問文(P.71〜76)


下線部を問う疑問文の作り方を覚えさせましょう。
※下線部を疑問詞に代えて文の1番前に書くことと主語と疑問文を作る単語をヒックリ返すという2つの作業をするため、
マスターするのに時間がかかる子供がいます。そこで、問題練習をする度に「ヒックリ返してピョーンと疑問詞」というフレーズを
つぶやくようにして2つの作業を覚えさせましょう。

(注) この時点では、be動詞の現在形しか教えていないので

This is a pen. →What is this?やHe is Ken. →Who is he?

ぐらいしか教えてはいけません。


攻略7 一般動詞の現在形(P.18, 95)


主語は「〜します(する)」という内容を表したいときに使う動詞を一般動詞ということを覚えさせましょう。
「〜します(する)」以外の内容を表したいときに be動詞を使うということを教えるとbe動詞の使い方がわかるようになります。

(例) 「あなたは学生です。」 「彼女はかわいい。」 
   どちらの文にも「〜します(する)」ということばは使われていないので、be動詞を使います。

    You are a student. She is cute.

※現在形ということばについては過去形を教えるときに触れましょう。

主語 動詞 目的語 その他.という語順を覚えさせましょう。
※英語では主語の次に動詞を書き、目的語がある場合には動詞の次に書くことをしっかりと覚えさせましょう。
ただし、この段階では、目的語ということばを教えてはいけません。

「私はテニスをします。」→「私は します テニスを。」
「私は毎日テニスをします。」→「私は します テニスを 毎日。」

 I play tennis.
 I play tennis every day.

目的語の多くは「〜を」と訳されますが、like (好きです)や want (ほしい)という動詞の場合は、
目的語に当たる語句が「〜が」と訳されるので、

「like や want の場合は「〜を」ということばが「〜が」となっているから注意するように!」

と教えましょう。

(例)「私はすしが好きです。」→「私は 好きです すしが。」

 I like suhi.


攻略8 一般動詞(現在形)の疑問文と答え方(P.52〜55, 57〜60)


主語と動詞の前に隠れている助動詞 do の順番を入れ替えて[ヒックリ返して]文の最後に? をつけて疑問文を作る
ことを覚えさせましょう。
※ do が助動詞ということばだということを教える必要はありません。

Doで始まる疑問文には do を使って3単語で答えることを覚えさせましょう。
※疑問文の主語を代名詞に代えるパターンの内、P.60の2〜4に代えるパターンをしっかりと覚えさせましょう。

※ここまで終了したら、

I study English. →What do you study?

という疑問詞で始まる疑問文を教えることができます。


攻略9 一般動詞(現在形)の否定文(P.63〜64)


動詞の前に隠れている助動詞do の後ろに not を書いて否定文を作ることを覚えさせましょう。
※do が助動詞だということを教える必要はありません。

攻略7〜9までの内容を私が塾でどう教えてきたかは、バリわか英文法の攻略3 でくわしく公開しているので参考になさってください。


攻略10 複数形(P.25)


名詞に s または es をつけると複数形になることを覚えさせましょう。

s のつけ方を覚えさせましょう。(P.20〜21参照)
※es をつける場合については3単現の s をつける場合と同じになります。
ただし、名詞の場合には s や x で終わるものにも es をつけることを教えておきましょう。

(例) s で終わる名詞…glass や bus、x で終わる名詞…box

※ここまで終了したら、

I have two dogs. →How many dogs do you have?

という疑問詞で始まる疑問文を教えることができます。

攻略10の内容を私が塾でどう教えてきたかは、バリわか英文法の攻略4 でくわしく公開しているので参考になさってください。


もっとくわしい教え方やテストに出る問題のパターンと解説を知りたい方には「中学英語攻略マニュアル」をおススメします。
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