形式主語(けいしきしゅご)/ 仮主語(かりしゅご)
不定詞を主語にした文は、「~することは」という意味を表す主語の部分が、is ~や was ~の部分より長くなることが多いので、主語の部分を is
…や was …の後ろに書き、不定詞 ~があったところに、主語のかわりに It を書くことがあります。この It を形式主語、または仮主語といいます。 ※形式主語の It は、「それは」と訳しません。 (例) To speak English is difficult. → It is difficult to speak English.(英語を話すことはむずかしい。) |
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