「トコトンていねいな英文法レッスン」 part2
(時制-現在、過去、未来、現在進行形、過去進行形、現在完了、現在完了進行形、sのつけ方、
edのつけ方、ingのつけ方)

「～(し)ます」と訳される一般動詞の変身です。「です」と訳されるbe動詞の変身は、24ページに書いてあります。

母音は「ぼいん」、子音は「しいん」と読みます。

＞ 不規則動詞の変化表1・2

練習問題4

練習問題5

練習問題6

複数形と言えば「sをつける」と頭に残るのですが、men(manの複数形)やchildren(childの複数形)のようにsをつけないものや1～4で紹介したものもあります。

特に、主語として使われることのある1～5の知識は、am, are, isとwas, wereの使い分けや一般動詞に3単現のsをつけるかどうかの問題、受動態の文を作る時に使うbe動詞の使い分け、現在完了のhaveとhasの使い分けで必要になるので、必ず覚えておきましょう！

中学校では、未来進行形については習いません。

練習問題7

練習問題8

練習問題9

since yesterdayやsince last ～はよく出てきますが、「～前から」と言いたい時には、since ～agoを使わず、agoを取ってfor ～を使うようにしましょう。(例) 「3日前から」 for three days

rain(雨が降る)やsnow(雪が降る)の場合は、現在完了進行形を使わずに現在完了形だけで「ずっと～している」という内容を表すこともできます。