バリわか英文法  中学英語ポイントノート  中学英文法チェック問題集  英語用語集

■個別指導の問題点


成績を上げられない塾に対する不満の表れからか、最近、個別指導を求められるお父さんやお母さんが増えてきて
いるようです。

個別指導というコトバには、

『1人ひとりにわかるように教えてもらえる』

という響きがあることから、基礎力がなく伸び悩んでいるお子さん方の指導として求められる割合が高いようです。

しかし、現在塾で行われている個別指導の多くは、1人の講師が1つの時間帯(70分〜90分)に複数の子供を
担当し、自習形態で学習させながら質問に答えていくという形を取っています。そのため、1人当たりを直接指導
できる時間は

4人を担当する場合で17.5分〜22.5分

3人の場合でも約23.3〜30分

とかなり短くなってしまいます。しかも、指導者の多くは経験の浅い学生です。1つの教室には、常に数人の講師が
いるので家庭教師にありがちな子供と馴れ合いになってしまうような危険性はないものの、この短い指導時間では
十分なことができないのは明らかです。

実際に私も、この形態で指導した経験がありますが、このような形の個別指導は、成績上位の子供の指導や塾の一斉
授業をフォローするために使うのが好ましく、成績中位前後の子供が、これだけで効果を上げるのはかなり難しいと
思われます。

追記

私の経験上、数学や理科の場合は成績下位や中位の子供でも1対3〜4の指導で成績を上げることができましたので
熱心に指導をしてくれる学生さんやアルバイト講師に出会えれば、成績アップは可能です!
※当時、私は数学や理科をほとんど教えたことがありませんでしたが、指導する単元の予習をしながら子供たちの
成績アップに成功しました。

スポンサード リンク
 バリわか英文法 中学英語ポイントノート 中学英文法チェック問題集 英語用語集