お子さんの英語嫌いに悩んでいるお母さんへ
はじめまして、英語負け組の中学生を救うプロの 日高たかのり です。
私はこれまでに数多くの英語嫌いの中学生を救ってきましたが、20年(令和2年)から小学5・6年で英語
が教科として教えられるようになり、21年(令和3年)から新中学英語に変わったことで、中1の1学期の
中間テストの段階で英語嫌いになる子どもが増えたと感じています。
と言うのも、旧中学英語の1学期で習う分くらいの文法事項が出題されるように変わったからです。
(お母さんが受けられた頃のアルファベットとI am, You areを使った文を出題する程度だったものから、
アルファベットとI am, You areを使った文に、
一般動詞を使った文、
助動詞canを使った文を加えた
ものが出題されるように変わりました。ちなみに、旧中学英語ではcanは3学期に習っていました)
※新中学英語では、今までは中2で習っていた、不定詞の名詞的用法、動名詞、look+形容詞などの第2文型、be動詞の
過去形、過去進行形なども中1で教えられるようになりました。
そんな英語嫌いを生み出す元凶になっている英文法を、英語負け組の中学生を救うトッププロである私が、
もし英語3のお子さんにお教えできるとしたら、お子さんが英語の勝ち組になれる可能性は
家庭教師 > 通信教育(教材にテストの添削指導をつけたもの) > 参考書 > 塾
※対象は国語4レベルのお子さんで、塾は集団授業で教える場合
の順になると思います。
(ただし、参考書の場合は、
中学英語がゼロからよくわかる本を手に入れられた中1以下のお子さん。
また、塾の場合は、中1の夏休みくらいまでに入塾してくれたお子さん以外は救える自信がありません)
塾の可能性が低すぎて意外に思われましたか?
それでは、多くのお母さんが期待して頼られる、塾の可能性についてくわしくお教えします。
塾に行かせたら英語は得意になれるか?
一番多くのお母さん方が頼りにされる塾ですが、途中入塾する中学生の99%以上は失敗しています。
■集団授業で教える塾
英語勝ち組の子どもを一番多く生み出している集団授業で教える塾ですが、英語に関しては、高校入試で
進学校に合格させることを意識して小4や小5から指導する塾も増えています。
英語が苦手になったお子さんの場合、中1から教え始める塾でも中1の夏期講習が始まる時期が限界。中1
の2学期以降になると、ついて行くのはかなり厳しくなります。まして、小学校から英語を教えている塾に
中学の途中から入る場合、たとえ中1の4月の段階で入ったとしても授業について行くのは至難のワザに
なります。
と言うのも、学校では「聞くこと」と「話すこと」を重視して英文法を教えないことになっていますが、
塾では小学校の高学年には文法を理解する能力があり、教えたほうが英文の理解に役立つと考えて英文法を
教えているからです(途中入塾者のために過去に教えたことを教え直してくれるフォローはしません)。
なので、途中入塾の場合、他教科ができるお子さんほど塾の英語勝ち組の子たちとの差を覚え、劣等感を
感じてヤル気をなくしてしまう危険性さえあります。
■個別指導で教える塾
1人の先生が、80〜90分の時間内に3〜4人の子どもを順番に教えるスタイルの個別指導塾の場合は
どうなのでしょうか?
子ども一人ひとりに合わせて個別にていねいに教えてくれる
というイメージを前面に押し出している “個別指導塾” ですが、1つの時間帯に先生が教える子どもの数が
集団授業で教える塾より少ないこと以外に利点は考えられません。それどころか、集団授業で教える塾に
比べて3つの致命的な欠点があるんです。
1 直接教えてくれる時間が短い
1回90分の指導の場合、子ども3人に教えると1人当り30分。4人だと約22分です〔
残りの時間は自習〕。
しかも、その時間を数回に分けて教えなければなりません。学年トップレベルの子たちと競い合わせながら
集団授業で教えている進学塾の多くは1回70分の授業を週に2回行うので、彼らと比べると、毎週、4.6倍〜
5.3倍以上(110〜118分)、勉強時間に差がつくことになります〔英語の場合、中途半端な理解では
まともに問題を解くことができないので、自習時間は休
憩をしているようなものになるからです〕。
(1対3以上の指導では結果が出ない子どもが多いことから、1対2で教えることを売りにする塾も増えて
いますが、学生講師の場合、家庭教師として2時間教えても英語で結果を出せる人は少ないです)
2 先生の指導力が低い
先生の多くは大学生や大学院生で、家庭教師に比べると採用されやすくノルマも低いので、指導力が高い
人の割合はかなり少ないです。しかも、運が悪ければ中学時代から英語が苦手な人に英語を教えられる
こともあるんです。
3 使用する教材が使えない
塾専用の教材を使うことが多いのですが、内容は書店で売っている問題集と変わらないもので、自学自習で
力をつけられるように作られた特別仕様のものではありません(集団授業で教えている進学塾では、優秀な先生が使うことで効果が上がる質の高い塾用教材や塾独自に開発したオリジナルの教材を使っています)。
(
最初に紹介した中3生たちのように、国語4程度の読解力のある子どもにいい教材を与えると、一人で
学んで結果を出し、塾に来なくなる可能性があるので、塾用教材を作る出版社はそんな教材を作らない
のです)。
ちょっと調べていただけばおわかりになられると思いますが、そもそも1対3〜4人で教える個別指導の
先生の指導料等の待遇はよくありません。その上、子どもの学年や指導科目がバラバラであったり、
【90分で2教科を教えてほしい】といったムチャを言われる親御さんの要求に応える形で指導は行われて
います。
英語が苦手になった子どもの場合、集団授業で毎回わからない授業を聞くだけよりはマシと考えることも
できますが(英語の授業はムダですが、数学の授業は役に立ちますし、進学校に多くの子を送り出してきた
ノウハウは、進学校への実績が乏しい個別指導塾に通うよりプラスになります。また、中3になると、国・
理・社の授業をしてくれることも役に立ちます)、個別指導塾の多くは、大学生の家庭教師の劣化版に
過ぎず、90分で教える家庭教師の1/3〜1/4未満(1対2の場合は1/2未満)の効果しか期待できません。
英語嫌いになったお子さんの場合、
塾の授業や指導はほとんど役に立たないのです。
困りましたね。そこで、
大学時代に家庭教師として週1回、2時間の指導で、〔1クラス6人に集団授業で教える英語塾に行くも〕
オール3だった中2に3カ月の指導で英語4を取らせ、〔中学時代、英文学科の大学生に教えてもらうも〕
中3終了時、オール4レベルで英語3だった高1に3カ月で英語5を取らせただけでなく、集団授業で
教える塾の講師としても、中2や中3から教えた英語が苦手な子たちに1学期中に力をつけさせることに
成功した私は
(ただし、私が集団授業で学力アップに成功した中2と中3は、中1の内容から教え直すことができた
特殊な例です)
【英語が苦手な子どもを短期間でできる子に変えた、自分の英文法の教え方を参考書にしたい】
と思うようになりました。ですが、
【自分くらいの経験で参考書を出版できるほど、出版業界は甘くないはず(持ち込みの企画が採用される
可能性は、0.3%ほどだそうです)。いったいどうすれば、参考書が出版できるんだろう?】
と思う日々を過ごしていた時、
とある絶望的な経験をした "学年ビリレベルの子たち" に教えるチャンスが
訪れました。そして4年目には、
中学3年分の英文法を66時間で教えることに成功したのです。
この貴重な経験とユニークでわかりやすい授業を文章化した原稿が認められて出版された
は、
紀伊國屋書店(東京 新宿本店)の語学書部門で週間ベストセラーの1位となり、中学生〜大学生。
主婦や社会人。70歳の年配者にまで読まれ、喜ばれました。
また、
韓国語版も出版されるほどのヒット本になりましたが、やがて書店から姿を消しました。
しかしその後も、
【中学で英語が苦手になった人が中1の最初に習うことから英文法をやり直し、
中学英語がゼロからよく
わかる本で学んだ人と同じくらいの力がつけられる】
と思えるような参考書は出版されませんでした。
(中学英文法の導入部分について、ここまでくわしくわかりやすく書かれたものは、今も存在しません)
そこで、インターネットの普及を機に、ネット上で
中学英語がゼロからよくわかる本のオンライン版を
公開したところ
【試し読み】
> be動詞の現在形
> 一般動詞の現在形
> 「トコトン」(電子書籍版)のサンプル
ゼロからは、企画では3冊で構成。「後編」と「問題集」も書く予定でしたが、塾の正社員だった私が
ゼロからを出版したことが副業扱いになり、非常勤講師になった私は1年後に退職することになりました。
それでも、他塾に移って2年半後に(
ゼロからの出版から3年半後)「後編」を書き上げましたが、出版は
しませんでした。
「後編」の完成までの3年半で、私は京都と滋賀の3つの塾で集団授業と個別指導で中1〜高3に英語を
教えました。集団授業では、どの学年でも結果を出すことができましたが、1回90分で3〜4人に教えた
個別指導では、4月から教えた中1の子ども以外はまったく結果を出せませんでした。
1対3で教える個別指導で、1人に使える時間は1回30分。月に120分。年に1440分です。中1の8月から
来た子に中3の2月まで教えた場合でも3720分しか使えません。私が学年ビリレベルの子どもたちに
中学3年分の内容をわかるまで教えるのに使った3950分よりも短かったんです。
【システムが悪い!】
と言ってしまえば、それまでなのですが、
【中学英語は、塾に行かなくても自学自習で攻略できる】
と思っていた私には、まったく結果を出せなかったことがくやしく思われました。
【あの時、足りなかったのは、直接教えられる時間と教材…】
そこで、もっと短い時間でよりシンプルに英文法を教えられる力と、自学自習をして力をつけられる教材の
開発を目指して、完全1対1で教える塾を開き、他塾や家庭教師で失敗した子の指導も引き受け、1回60分
週2回の授業で英・数・理の3教科を教えて結果を出すことに成功しました。
※通常は英・数を教え、テスト前に理科を教えるようにしました。オール3が取れていない子や英語2の子も含めて、英語ではほとんどの
子に4以上を取らせることに成功しました
【指導実績例】※ネット塾の塾生をふくむ
東京工業大学附属科学技術(東京)・横浜サイエンスフロンティア・桐蔭学園・山手学院(以上神奈川)・岐山(岐阜)・立命館宇治・京都公立U類(以上京都)・関西創価(大阪)・柳井・光(以上山口)・
延岡(宮崎)など
この時の経験から生まれたのが、
新中学英語攻略マニュアルと
トコトンていねいな英文法レッスンです。
私は会社(塾)を離れ、同僚に気がねすることなく参考書を出版できる身分になりましたが、
マニュアルの
完成には
ゼロからの出版から10年の歳月をかけ、塾生だけに伝えてきた秘匿性が高い攻略法までを公開して
いるので、不特定多数の人が購入できる参考書としては出版せず、ご住所とお名前を教えていただける方
だけに教材として提供させていただくことにしました。
(
マニュアルは私のライフワーク。出版社に寿命を決められる出版という形にしたくないという思いや、
英語に泣かされたことがないような編集者には軽々しく手を加えて欲しくないという思いもありました)
それでは、
新中学英語攻略マニュアルを読んだ人たちからもらった喜びの声をご紹介します。
「マニュアル」の読者から寄せられた喜びの声
学年ビリレベルの子たちに中学3年分の英文法を66時間で教える
塾で教え始めて2年ほど過ぎた頃、同じ塾で昼間、
とある特別な経験をした子どもたちに教えていた人から
「日高君、僕が教えてる子たちに教えてみないか? 普通の中学生に教える何倍もの指導力がつけられるよ」
と誘われました。
その誘いを受けて私が教えることになったのは、
高校受験に失敗し、どこの高校にも入れなかった中卒の
子どもたち[中卒浪人生]でした。当時、京都にあった中卒浪人生専門の塾は2つ。私は偶然にもその内の
1つで小中学生を教えていたのです(私は、2年目の途中までそのことを知りませんでした)。
中学卒業時の彼らの英語の成績は平均で2.1(5教科では最低で、他教科の平均も2.5以下でした)。
85%以上の子が2以下でした。
※当時の高校進学率は94%ほどだったので、私が教えた子どもの多くは、高校にも入れなかった下位6%の落ちこぼれでした。
私はこの子たちを相手に、たった9カ月(1月の滋賀県の私立の入試に合わせていました)で
中学3年分の内容を教え、合格点を取る力をつけさせなければならなかったのです。
ただし、私はすでに英語3以下の中2に3カ月で中1の内容と中2の1学期に習う内容を教え、英語3の
中3に3カ月で中学1、2年で習う内容と中3の1学期に習う習う内容を教えて、彼らに中間や期末テスト
でいい点を取らせ、その後、受験を成功させた経験があったので、この塾で追究したのは
学年最下位レベルの子にもわかる英文法の授業
ができるようになることでした。
塾は、能力別に2つのクラス(1クラス、15名前後)に分けられ、毎週、土曜日には確認テストを行って
いたので、答案を分析することで彼らがつまずきやすいところを確実に把握できるようになりました 。
(普通の塾ではテストは月に1回程度。また、集団授業で教える塾で良心的な塾では、オール3未満の子は
あずからないため、オール2レベルの子の答案を見れる可能性すらありません)
そうして彼らに教えて4年目に、私は
3950分(約66時間)という短い時間で中学3年分の英文法を
教えることに成功したのです。
この時の貴重な経験と原稿のわかりやすさが認められて出版された
中学英語がゼロからよくわかる本の
サブタイトル “日高式
3950分の奇跡” は、この時に行った授業時間からつけたものでした。
ところが、この本を書いた頃の授業を受けた2人の子が、
タイトルを超える奇跡を起こしてくれたのです。
N君は中卒浪人生専門の塾で4年目に教えた子で、WさんはN君を高校に送り出した後、1クラス15人前後
を集団授業で教える塾で教えた、中2の下の方のクラスにいた子でした。
(オール1を取ったN君の理解力は、オール3レベルの子と同じくらいという感じでしたが、Wさんの
理解力は学年ビリレベル。もし私に出会わなかったら、全日制の高校には入れなかったと思います〔実際
にこの子は推薦の内申基準を下回っており、英語の5が評価されたお蔭で合格しています〕)
なお、N君やWさんたちに教えたのは、オール3レベルの子を対象にした内容ですが、
ゼロからや
マニュアルで読めるのは、
オール4レベル(英語3)の子を対象に教える授業です。
息子に「お母さんの教え方が1番良くわかる」と言われます
(大阪府 中学生のお母さん)中一の息子がいます。家庭教師も付けてたのですが、余り理解出来ていない様子でした。
頑張っても結果にならなかったので、拒否してしまいました・・・。そちらのサイトを開き、
私なりに教え方を理解して息子に教えてみました。
be動詞から始めましたが、始めて本当に理解が出来たそうです。
もう、三学期も終わろうとしているのに。。。授業中楽しくなかっただろうな〜と思いました。
今では「お母さんが1番良くわかる」と言われます。
何かが引っかかり納得出来なくなり、理解が出来なくなったあの頃を思い出し親子して勉強しています。
あなたのサイトを開いた事から何か息子が変わろうとしています。ありがとうございました。
これからも頑張ってください。
やっと英語が理解できるようになり、英会話スクールに行くのが楽しくなりました
(山口県 女性)
私は社会人で、今英会話スクールに通っていますが、日高さんのHPで、やっと英語が理解できるように
なりました。 ちなみに中学時代は英語は2でした。
このHPに出会えてから自分なりに文章が組み立てられる様になり、スクールに 行くのが楽しくなりました。Part2を勉強してもっと色んな事を伝えられる様になりたいです。
中学時代に日高さんに出会えていたら英語が嫌いにならずに済んだのにと思うと少し残念です。
でもがんばります。ありがとうございました。
学生時代に出会っていたら、もう少し違っていた人生になったのでは…と思うほどです
(神奈川県 主婦)
英語が大の苦手だった私も、ずっと英語が話せたらどんなにいいだろうと考えていました。
今までいくつかの教材を試したりしましたが、長続きしませんでした。本屋へ行って良い文法の本が
ないかと探しましたが、なかなか思うようなものが見つからず、先日偶然こちらのHPを見つけました。
試しに一ページ開いてみると、それはそれはとてもわかりやすくまた面白く、勉強する事が楽しくて、
気が付くと毎日PCに向かっていました。もともと、暗記が不得手な私は数学や国語は大好きでしたが、
英語は単語も文法も何もかも憶えることばかりという印象があり、苦手意識がとても強かったのです。
ですが、こちらでは、とても理論的に最低限の法則に基づいて文法解説がしてあり、学生時代
勉強しなかったせいも多分にありますが、目から鱗・・・これを最初から知っていれば・・と
いうような内容を目にして、私の学生時代にこの本に出会っていたら、もう少し違った人生に
なったのでは・・と思うほどです。
どんな書籍を見てもわかりにくかった基本中の基本を詳しく書いている
(神奈川県 会社員)初めまして。今更ながら中学英語を勉強したいと思い、いろいろな参考書などを見て
勉強をしているのですが、学生時代ほとんど勉強をしていなかったため(^^ゞ
基本中の基本を詳しく書いている本は見つかりませんでした。
そんな時にこのHPを発見いたしまして大変参考にさせていただいてます。
ただ今「中学英語がゼロからよくわかる本」を拝見させてもらいながら、勉強しています。
どんな書籍を見てもわかりにくかったことが、とても簡単にわかりやすく解説されていて
大変ありがたく思っております。
こんな素晴らしいHPを作ってくださいまして本当にありがとうございました。
私でも勉強すれば英語が話せるようになる!という気持ちに変わりました
(千葉県 塾の先生)最近仕事を始めようと探しましたら、家で塾を開くことが出来たのです。
私の苦手な英語も教えなければならなくなり、とても焦っていました。そんな時に
先生のホームページに出会いました。片っ端からインターネットで英語の勉強方法を検索したのです。
色々な方もおっしゃっていましたが、先生の教え方は、本当に分かりやすく、苦にならないで
どんどん勉強がはかどりました。今までも、ずっと英語が話せるようになれたらいいなって
思っていました。でも、私なんかが、そんなこと無理・・・と決め付けていました。
でも、今はそうは思わないのです。勉強をすれば話せるようになる!という気持ちに変わりました。
何かが、私の中で変わってきました。英検やTOEICも受けてみようとも思っています。
今まで、仕事をずっとしてきた私が、子供を出産してから、なんだか物足りないようなしっくりこない
気持ちでしたが、家で塾をすることをきっかけに、先生を知ることも出来、充実した日を過ごせるように
なりました。本当にありがとうございました。
私以外にも、先生に出会ったことで沢山の喜びが生まれていると思います。本当に素晴らしいことですね。先生の強い思いが、あの素晴らしい内容を作り上げたのですね。これからも頑張ってください。