単語と単語、句と句、文と文を結びつける単語を接続詞といいます。
特に文と文を結びつける接続詞が重要です。
中学で習う接続詞の内、特に重要なものはwhen(〜とき)・if(もし〜ならば)・that(〜ということを)
の3つです。
(例文)
Ken was watching TV when I came home.
whenは「ケンはテレビを見ていました」という文と「私は家に帰りました」という文を結びつけて
います。
接続詞は前置詞と同じように
右側の文といっしょにカタマリになって名詞や形容詞や副詞の
働きをします。
ケンはテレビを見ていました とき 私は家に帰りました。
(左側の文) (右側の文)
ケンはテレビを見ていました 私が家に帰ったとき。
日本語らしい語順にすると、
私が家に帰った[帰宅した]とき、ケンはテレビを見ていました。 |
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