時制の一致(じせいのいっち)


主節の動詞が過去形になると、従属節の動詞も過去形か過去完了形になることを時制の一致といいます。

(例文)
  I think that he is a student.
→ I thought that he was a student.
※I think(主節)の動詞thinkがthoughtになると、that he is a student(従属節)の動詞isがwasになります。
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参考ページ
主節
従属節
過去完了形

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