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まず、次の文をよーく観察してください。

 例 文

 (1) There is a pen on the desk.

 (2) There are some flowers in the yard.

 (3) There was a cat under the table.

 (4) There were many people in the park.

 さて、あなたは、これらの文を見て、

 「4つの文の主語は、どれも There なのに、使われている be動詞がバラバラだ! be動詞は、主語で
  変身するはずなのに、おかしいなぁー?」

 と思いませんでしたか?ところが、

 「これらの文は、どれも正しいもので、各文の主語は、全部ちがっているんだよ」

 などと言われたら、どうしますか?

There 〜. の文の表す内容

 1.「本はつくえの上にあります」という文と2.「つくえの上に本があります」という2つの文を比べて
みましょう。

 「なーんだ。まったく同じじゃないか。ちがっているのは、“本”の次のひらがなが、1は‘’、2は
 ‘ ’になっているところだけだ」

 なんて思ったら、大まちがい。この2つの文は、実は、全然ちがう内容を表しているのです。

 まず、1の「本はつくえの上にあります」という文は、たとえば、さっきあなたが探していた‘○○という本’
のように、話をしている相手との間で、すでに話題にあがった本(=特定の本)がつくえの上にあることを表して
います。
 一方、2の「つくえの上に本があります」という文は、二人の間で、今、初めて話題にあがった本で、相手
にはそれがどんなものなのか、見当もつかないような本(=不特定の本)がつくえの上にあることを表します。

 この章で勉強する There 〜 . の文は、2の不特定のものや人がどこかに存在すること、つまり、どこかに
何かがあること
や、どこかに誰かがいることを伝えたいときに使うものです。


このページの続きは、「中学英語攻略マニュアル」でご覧いただけます。

攻略10 助動詞を征服せよ!へ - 116 - 攻略12 命令文を制服せよ!へ
>> 攻略1 主語と動詞を制服せよ!へ >> 攻略2 be動詞を征服せよ!(1)へ >> 攻略3 一般動詞を征服せよ!(1)へ
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