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中学1年生 英語 1学期期末テスト対策プリント【ニュークラウン】※テスト範囲 Words & Sounds@からLESSON3までと考えた場合 必要なものは ・教科書 ・学校で使っているワークやプリント ・教科書ガイド ・英和辞典 【参考書の購入を考えている君へ】 「英語が苦手な子どもを救うプロ」ひだかが塾で教える英文法のポイントをまとめたベストセラー >> 「トコトンていねいな英文法レッスン」(登録なしで無料で読めます) 「英語が苦手な子どもを救うプロ」ひだかが塾で教える英文法の授業が読める教材 塾に通うも過去問20点の中3に、1カ月で入試で85点を取らせた神教材です >> 新 中学英語攻略マニュアル 期末テストからは、本格的に英文の決まりをたずねる問題が出されるようになるので がんばってくださいね。p(*^-^*)q がんばっ♪ Words & Sounds@ 数字 ※特に0〜10, 11, 12, 13, 15, 18, 20, 30, 40, 50, 80, 100, 1000 Let's Talk@で覚えておきたい文 「 と言いますが、「です」という単語にはam, are, isの3つのものがあり、
「〜ですか。」や「〜しますか。」と、何かをたずねる文を疑問文と言います。 日本語の場合は、文の終りに「か」というひらがなをつけて作りますが、 英語の場合、「 入れかえて作ります。 また、疑問文に対してYesやNoを使って答えさせる問題も出されます。
問題が出る可能性もあります。ワークやプリントでやった場合は、覚えておきましょう。 「〜ではありません。」や「〜しません。」のように、そうではないという文を否定文と言います。 日本語の場合は、「〜です。」の文は「〜ではありません。」「〜します。」の文は「〜しません。」 にして作りますが、英語の場合は、amやisの後ろにnotを書いて作ります。
ワークやプリントでやった場合は、覚えておきましょう。 am, are, isをbe動詞といいます。be動詞についてもっとくわしく学びたい人は >>こちら 近くにあるものはthisでさし、遠くにあるものはthatでさして、 This is 〜.やThat is 〜. と言います。 (例) This is my cat. That is a fox. (これは私のネコです。)(あれはキツネです。) (例) my friend(私の友だち) your teacher(あなたの先生) ※thatという単語は、be動詞の前に書くと「あれは」という意味を表し、 人やもの(動物や乗り物や建物など)の前に書くと「あの」という意味を表します。 人やもの(動物や乗り物や建物など)が1人[1つ]で、だれのものかわからない時に、 人やものの前にaという単語を書きます。 (例) a cat / my cat(1匹だけど、私のものだとわかるのでaは書かない) すぐ後ろの単語が、母音(ア・イ・ウ・エ・オなど)で始まる時は、anという単語を書きます。 (例) an apple(アプル) an owl(アウル) 人やものを表す単語を名詞、 「どんな」という内容を表す、「〜い」や「〜な」と訳せる単語を形容詞と言います。 ある名詞の前に「どんな」という内容を表す形容詞を書く場合、aという単語は形容詞+名詞の前に 書くことになります。 (例) a nice picture(すてきな写真) 英語を日本語に言いかえることを「訳す」と言います。 「 いう単語を使います。 「 Are you という疑問文は、What is ※教科書では、
tooは、「〜もまた」という意味を表します。ふつうは、文の最後に書きます。 tooの前に ,(コンマ)を書いて, tooとしてもOKです。 (例) This is my cat too.またはThis is my cat, too.(これも私のネコです。) ※普通は、「〜もまた」ではなく、「〜も」と訳します。 話の中に出てきた人のことをさして言う時、男の人ならhe、女の人ならsheを使って He is 〜. やShe is 〜. などと言います。 (例) This is Ken. He is my friend. (こちらはケンです。)(彼は私の友だちです。) LESSON2で覚えておきたい文
Words & SoundsA ※特に曜日、Japanese, English, math, science, music Let's TalkA 「何時ですか。」や「 意味を表すwhat timeという語句を使います。 「 Are you ありませんね。そんな時、「それは」と訳すことがある、itという単語を使うことがあります。 また、 同じように1番前に書くので、「(それは)何時ですか。」という文は、 What time is it? となります。 ※「今」という単語のnowを加えたWhat time is it now?(今、何時ですか。)が出されることもあります。
Let's TalkAで覚えておきたい文 LESSON3 Part1 「私は I ×ます と言います。 ※「×ます」という単語がある文では、amは使いません。 また、「あなたは You ×ます と言います。 ※「×ます」という単語がある文では、areは使いません。
likeは、「好きです」と訳されますが、「×ます」と訳される単語と同じようにbe動詞を使わず、 I like と訳されます。
inは、「〜の中に」や「〜に」という意味を表し、 in my bag(私のかばんの中に) ※「私のかばんに」と訳してもOK。 のように使われます。my bag in とはならないので、注意しましょう! Part2 「×ます」やlikeという単語がある文では、Youと「×ます」やlikeという単語の前にかくれている doという単語を書く順番を入れかえて疑問文を作ります。 また、疑問文に対してYesやNoを使って答えさせる問題も出されます。
likeは、「好きです」以外に「〜のような」という意味を表し、 like fencing(フェンシングのような) のように使われます。fincing likeとはならないので、注意しましょう! 使い分けは、likeのすぐ前(左)にbe動詞があるかどうかで判断しましょう。 be動詞があれば「〜のような」、なければ「好きです」となります。 I like fencing.…likeの前にはI、likeは「好きです」→「私はフェンシングが好きです。」 It's like fencing.…likeの前にはIt's、It'sはIt isを短くしたものなので、be動詞があると判断します →「それはフェンシングのようなものです[フェンシングに似ています]。」 Part3 「〜です」という内容を表すam, are, isがある文では、am, are, isの後ろにnotを書いて否定文を作りまし たが、「×ます」という単語やlikeがある文では、「×ます」やlikeという単語の前にかくれている doという単語の後ろにnotを書いて否定文を作ります。
「×ます」と訳せる単語やlikeを一般動詞と言います。 一般動詞についてもっとくわしく学びたい人は >>こちら 「あなたは What do you ×ます?(あなたは何を×ますか。)となります。 「×ます」のところにhave(持っています) → What do you have?(あなたは何を持っていますか。) 「×ます」のところにlike(好きです) → What do you like?(あなたは何が好きですか。) whatという単語は、1単語だけで1番前に書かれる場合とwhat time(何時・何時に)のように 2単語で1番前に書かれる場合があります。 ※LESSON3のPart3ではwhat food(何の食べもの・どんな食べもの)も出ています。 ※学校で「この単語を覚えておきなさい」と指示された場合は、その単語(今回のテスト範囲では、 曜日・教科・数字は特に重要になります)。 ニュークラウンの場合は、LESSON内の「Words」のところに書いてある単語 ※ ワークでやったところやまちがったところはしっかりと見直しておきましょう。 毎日、教科書の右上の二次元コードを使ってテスト範囲の本文の音声を聞いた後で、5回教科書[教科書ガイド]を音読しましょう。 ※最低のノルマです。 |