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※お子さんが、自分の
LINEのアカウントを使いたくないと言われた場合は、固定電話[家の電話]等の番号で別アカウントを作り、古いスマホやWi-Fi専用のタブレットに入れて授業を受けさせてください。
> 固定電話でLINEアカウントを作る方法
英語が苦手になってから塾に入る
99%以上の子どもは失敗しています!
中学生の多くが1年生の2学期までに落ちこぼれ、落ちこぼれると、他教科ができる子でも追いつくのが難しい英語。
落ちこぼれた子どもは、どうすればいいのでしょうか?
多くの親御さんは、「塾に行かせようか?」考えられるので、ご参考までに私自身の経験をお知らせします。
私は、どこの高校にも入れなかったオール2レベルの子どもやオール3レベルの中2や中3を集団授業で教え、彼らの多くを英語ができる子へと導いたことがありますが、その子たちにある程度の力をつけさせた後に入ってきた子を大きく伸ばした経験はありません〔英語が苦手な子どもが中1の2学期終了以降に集団授業で教える塾に入っても、ついていけないと思っています。ちなみに私自身は、中2の4月の後半から6月の後半にかけて行われた、学校と英語塾の授業が受けられなかっただけで塾の授業についていけず、塾をやめました〕。
また、オール4レベルの学力の中1(1人)とオール3レベルの中2(2人)に、1対3で数学と英語を教えたことがあります。
中1の子に関しては、数学も英語も5を取らせることができました。一方、中2の2人の数学に関しては、それまで数学を教えた経験がなかったにも関わらず、ある程度まで伸ばすことができましたが、英語に関してはほとんど伸ばせませんでした。
すでに豊富な経験があり、その後、進研ゼミの編集者にも高く評価されることになる
中学英語がゼロからよくわかる本を出版していた私にできなかったことですので、指導経験が少ない大学生の講師が行う個別指導の場合、1対2で教えてもムリだと思います〔私が
トコトン英語塾の指導法で教えても、週に60分程度は必要です(英語以外オール4で、中2終了時までの子どもの場合)〕。
ただし、この時の失敗を経て、私は1対1で教えるようになり、2冊目の参考書と教材を作りました。
大学生の家庭教師を選ぶリスク
英語で落ちこぼれた子どもが人に教えてもらって苦手を克服する場合、結局は完全1対1で教えてもらうのが一番になるのですが、料金の問題から選ばれる親御さんが多い大学生の家庭教師の場合、成績が上がらないだけでなく、子どもが指導者にバカにされて傷つき、英語嫌いを悪化させてしまうケースもあるんです。
かつて、私が高1から教え始めた子どもがそんなひとりでした。
「数学は僕が(家庭教師で)教えて5を取ってたけど、英語はD大の英文学科の人が教えて3しか取れなかった、4月からH高校のU類(京都の公立の進学クラスです)に行く子がいるんやけど、日高、教えてくれへん?」
塾の同僚の誘いから始めたその子の家庭教師。最初の授業の時、その子は
露骨にいやそうな顔をしましたが、3カ月の指導を経て、私はその子に英語5を取らせることに成功しています。
オール4レベル以上の子どもが集まるクラスに入った、中学時代、英語3だった子どもに中1〜高1の1学期に習う内容を24時間(指導延長することもあったので、実際は+数時間)ほどでわかるように教え、追いつかせたことになります。
親御さんは塾の先生を選ぶことはできません。せいぜい男性講師か女性講師を選択するぐらいです(一般に女性講師が少ない塾が多いです)。一方の塾側は、いい結果を出してくれる可能性の高い子どもから順に指導力の高い先生をあてがっていきいます(集団授業の場合も同じです)。
家庭教師の派遣会社も同様に考えるので、お子さんが英語以外の科目も苦手な場合、お子さんはハズレくじをひかされることになる可能性が高くなります。結果が出ずに先生を代える場合も同じなので、先生を代えても多くの場合、大きな期待はできません。
そもそも塾や家庭教師の業者からは、指導する先生の情報は親御さんには示されません(家庭教師の場合、出身大学程度は聞き出せます)。実はここが塾や家庭教師の派遣会社の恐ろしいところなんですが、多くの人は、塾や家庭教師の派遣会社のいいなりになって月謝を払い続けています。
一方、私の場合は、
ホームページ上で実際の指導法の一部を公開していますし、プロフィールも公開しています。また、英語で落ちこぼれた子どもを誰よりも多く救ってきたという自負もありますので、プライドにかけてお子さんをお教えします。
> 日高のプロフィール
> 日高が書いた参考書
※小中学校で習う英文法(英検3級レベルまでの内容)を無料で公開しています。
> 日高が作った教材
※この教材と上記の参考書を使って親御さんが教えられても、多くの大学生の家庭教師より高い学習効果を上げられると思います。
【指導実績】
※週1回 50分[実質60分](月4回)の授業だけ(夏期講習などの特別指導なし)で教えた子どもたちの実績例です
東京工業大学附属科学技術(東京)・横浜サイエンスフロンティア・桐蔭学園・山手学院(以上神奈川)・岐山(岐阜)・箕面自由学園(大阪)・柳井・光(以上山口)・延岡(宮崎)など。
※入試までの長期の指導は要相談とさせていただきます
【参考】ある良心的な家庭教師派遣会社の大学生の料金
(料金は税込です)
| 指導時間と回数 |
指導料金 |
120分
×月4回 |
小 29,040円
中 30,800円 |
※交通費 実費 2,000円前後(毎月必要)
※入会金 なし、更新料 8,800円(学年が変わるごとに必要) 他の派遣会社にはある管理費(毎月必要)や中途解約金は、なし
※この派遣会社の場合、やめる1カ月前に連絡する必要があるので、最低2カ月分の指導料金が必要になります
※お子さんの学力に合わせたプリントを作って教えてくれる大学生はいないので、4以上の子どもを対象に作られる問題集や参考書を購入させられる可能性があります
指導時間を80分にして大学生に1対1で教えさせる塾がありますが、指導者に特別な指導力や特別な教材がない限り、指導時間と学習効果は比例するので、120分で教える家庭教師の2/3の効果しか期待できません。
中1・2を80分20,520円で指導(120分に換算すると30,780円)。中3を21,600円で指導(120分に換算すると32,400円)。
日高のトコトン英語塾は、こんな小学生や中学生のお子さんにオススメします!

英語が苦手なので、塾に入ろうと
思っている小中学生

塾や家庭教師に教えてもらっているけど
英語が苦手な小中学生

英語は苦手だけど、塾には行きたく
ない小中学生

短期間に塾の勝ち組に追いつきたいと
思っている小中学生

英語が苦手なので、家庭教師に
教えてもらおうと思っている小中学生

英語は苦手だけど、家庭教師には
教えてもらいたくない小中学生
(日高のネット英語塾は、塾という立場で指導を行っています)

短期間にクラスで英語5番以内に
なりたいと思っている小中学生

不登校や不登校気味の小中学生
(授業を受けていない子どもが一番苦しむ可能性が高い科目は英語です)
| 対象 |
公立小中学校に通う
小学5・6年生
中学1〜3年生
※公立の中高一貫校は除きます
※高校生は、各講習期間の週2回以上の指導となります
※他学年のお子さんの無料アドバイスも行っていますので、下記フォームよりお申し込みください |
| 入会金 |
11,000円 〔税込〕 |
| 授業方法 |
LINEのビデオ通話を使った完全1対1の指導
※通話料は無料ですが、1時間当り307MBの通信量が必要になるので、Wi-Fi環境で受けられることをオススメします
|
| 授業時間と回数 |
1回50分 4回から
※時間を延長してお教えする場合がありますが、延長料金は発生しません |
授業料
(4回分) |
小5 18,800円〔税込〕
小6 23,200円〔税込〕
中1 29,800円〔税込〕
中2 36,400円〔税込〕
中3 43,000円〔税込〕
※個人差はありますが、指導回数の目安は、1年分が12回程度です
※授業料には、プリントの作成、授業後の相談やアドバイス、授業日以外の質問に対する回答費用なども含みます |
中間・期末テストで、平均点+15点前後以上 国語の点を取っているお子さんの場合は、多くの場合、月4回〜5回の指導で結果を出せるのですが、平均点+10点未満のお子さんの場合は、各講習期間を利用して週2回以上の指導を受けられることをオススメします。
なお、
中学英語攻略マニュアルのご購入は任意ですが、家庭学習の習慣があるお子さんや、指導のない日にお子さんの英語学習の手伝いをしたいと思われる親御さんには、ご購入をオススメします。
無料電話相談のお申し込み方法
下記のフォーム にてメールでお申し込みいただくか、LINEにてお申し込みください。
※対象者以外のお子さんのいらっしゃる方も、お気軽にご利用ください。無料でアドバイスをさせていただきます。
※保護者様との電話相談の後で、指導させていただくかどうかを決めさせていただきます。
@ メールかLINEにてお申し込み
A 日時の決定 → B 無料電話相談
※通常は、2時間以内にお返事を差し上げます。ただし、午後10:00以降にお申込みいただいた場合、お返事を差し上げるのは、翌日の午前9:00頃となります。
※メールでお申し込みの場合、2時間以内に私からのメールが届かない場合は、お使いのメールソフトの「迷惑メールフォルダ」をご確認ください。
特に、携帯のメール(docomo・ezweb・softbank)やgmailをお使いの方
なお、「迷惑メールフォルダ」にも日高からの「確認メール」がお届けできていない場合は、何らかの事情でお客様からのメールが届いていないか、お客様のメールのアドレスがまちがっていた可能性がございますので、もう1度お申し込みいただくか、
LINEにてお問い合わせください。