名詞節(めいしせつ)


「接続詞 〜」という形で、主語や目的語や補語などになる節を名詞節といいます。
中学校では、thatという接続詞を使って目的語になるものを習います。

(例文)
I know that he is a student.(私は彼が学生であることを知っています。)
※that〜という節は、knowという動詞の目的語になっている。
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参考ページ
接続詞
主語
目的語
補語

that
動詞
形容詞節
副詞節

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