インターネットで中学生に個別指導する英語塾 |
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お子さんを指導するのは、ロングセラートコトンていねいな英文法レッスンを書いた 日高たかのり です。
この本の、「小中学英文法範囲(英検3級レベルまで)」を無料で公開しているので、ご覧ください。 なお、トコトンは、一般公開をするために出版契約を終了しましたので、書店で新品を手に入れられる可能性は かなり低いと思います。ほしい人は、中古本をお求めください。 > 改訂新版の中古本 > 旧版の中古本 ここからは、過去に行っていた日高のネット塾の紹介ページです。>> 現在行っている指導を見る 「ウチの子は、週に2時間、○大生に家庭教師をしてもらってるけどまったく成績が上がらない」 そうですね。 当教室で指導を受ける前の生徒さんの、お母さんやお父さんの中にも、同じようなことを言ってた人がいます。 ○○○塾の個別指導や○大生の家庭教師と当教室とでは、一体なぜ、こんなにも成績アップに差が出るのでしょうか? 気づいていない個別指導の問題点とは?や子供にとって1番効果が上がる指導法は?のページでもお話していますが、 個別指導をしている学習塾の講師や家庭教師の多くは、指導経験の浅い素人の学生さんです。 彼らにとって、教えることはあくまでもアルバイト。子どもたちの成績を上げられていない学生さんは、 授業時間以外に子どもたちのために自分の時間を使うようなことはほとんどありません。 どんなに優秀な学生さんでも、教える技術や方法を知らなければ成績を上げられないのは当然のことです。 自分自身が優秀であることと子どもにわかりやすく教えることができる能力とは全く違ったものなのですから。 一方、プロの講師は、教え子が1点でもいい点を取ってくれるようにと常に願っているため、授業前の予習や わかりやすい教え方の研究に日頃から時間をかけ、テスト前には1人ひとりの学力に合わせたプリントを作成するなど、 授業時間以外にも多くの時間を費やし子供たちの学力アップに努めているので結果が出るのです。 「プロの講師が結果を出すことはわかった。でも、どうやって遠く離れている子どもに教えてくれるの?」 「はい、当教室では、テレビ電話(現在は、LINEのビデオ通話)を使って授業を行います。」 テレビ電話を使えばどんなに離れている所(1番遠くのお子さんは北海道の札幌市に住んでいました)に住んでいる お子さんにも、私がこれまでに学習塾で行ってきた指導と同じような指導をすることができるのです。すなわち、 子どもに英文を読ませ、日本語に訳させ、問題の答えを言わせる。説明や問題の解説には黒板(ホワイトボード)を使い、子どもは重要なことをノートに書き写す。 信じられないかもしれませんが、今やこんな授業を誰にでも手軽に受けていただける時代がきているのです。 「なるほど。でも、テレビ電話って通話料が高いんじゃないの?それに特別な電話機も必要みたいだし…」 確かに、普通の電話回線を使えば3分当り15円〜100円の通話料(ひかり電話のテレビ電話の場合)がかかりますし、専用の電話機も必要になります。しかし、ホームページを見るのに利用されているADSLや光などのインターネット回線を使えば通話料はまったくかかりませんし、特別な電話機も必要ありません。 カメラとヘッドセット(マイク付のヘッドホンのことです)さえあればお使いのパソコンがすぐにテレビ電話として 使えるようになるのです。 ※テレビ電話(ビデオチャット)にはスカイプやメッセンジャーなどの無料のものもありますが、より安定した状態で高音質・高画質の授業を
行うために、当教室では有料のシステムを使っています(システムの使用料は当教室の負担)。 「ウチの子はパソコンをあまり触ったことがないんだけど大丈夫?」 「はい、当教室で使っているテレビ電話は、どなたでもカンタンにお使いいただけるものです。」 そう思われているお父様やお母様、お子さんに私の授業を体験してみることをぜひオススメください。 ■よくある質問 Q:「うちの子はまったく勉強をしないのですが、見てもらえますか」 A:勉強をしないお子さんに力をつけさせるためには、私がお教えする場合でも、1回50分の授業が最低2回は必要に なりますので、残念ながらお預かりしません。家庭教師や1対1の個別指導をしている塾で、1回90分の指導を 週に2回受けられることをオススメします。 Q:「パソコンがリビングにあるのですが…」 A:ほとんどのお子さんは、リビングで授業を受けています。静かなところで受けられるより、少し音がある所で 受けられる方が、受験の時などには役に立つものです。受験会場にはセキをする人や鼻水をすする人など、 いろいろな人がいますから…。 家族で週に1回、お子様の集中して勉強されている姿を見ながら読書をしたり、新聞を読んだりされる時間を 持たれるのもオススメです。 Q:「方言が出るのがはずかしいのですが…」 A:どんどん出してください。大学時代に色んなところから来ている人たちとしゃべっていましたのでまったく問題は ありません。ちなみに、授業は基本的に標準語で行っていますが、長年京都に住んでいたので京都弁がかなり 出てしまいます。 また、私は「どげんかせんといかん!」で有名なそのまんま東さん(東国原・前宮崎県知事)と同じ宮崎県出身で、 現在、宮崎に住んでいるので九州の子どもが相手の時には宮崎弁がちょくちょく出てしまいます。 Q:「宮崎に住んでいて他府県の子どもの成績が上げられるの?」 A:私は、京都と滋賀で20年以上中学生に教えてきましたが、どこに住まれていても教科書に書かれていることは 同じです。長年、教科書を中心に指導をしてきましたのでまったく問題ありません。また、私の書いた参考書や教材は 20年以上も前から全国で読まれており、多くの中学生の学力アップに役立ってきたことからも、成績を上げられる ことをおわかりいただけると思います。 くわしくは、日高のプロフィールをご覧ください。 ※私の書いた「トコトンていねいな英文法レッスン」は、アマゾンの中学生英語部門のベストセラーランキングで 発売以来15年以上、ランキングの上位に入っていました。 日高のネット塾で指導した子どもたちの合格実績 札幌山の手(北海道)・東京工業大学附属科学技術・八王子・東海大学菅生・朋優学院(以上東京)・ 横浜サイエンスフロンティア・桐蔭学園(以上神奈川)・市邨(愛知)・岐山(岐阜)・尼崎・明石南(以上兵庫)・ 光・柳井(以上山口)・延岡(宮崎)ほか Q:「カメラは使わなくてもいいですか?」 A:教える側の人間は、説明したことが理解できているかどうかをお子さんの表情を見て判断しています。また、カメラを 使えば、お子さんの顔が上がれば答えを書けたということなどもわかり、授業をスムーズに行うことができます。 カメラを使われなくても私の側の映像を見ることはできますので、指導をすることは可能ですが、当教室ではカメラを 使いたくないというお子さんの指導はいたしておりません。 ちなみに私の方は、ホワイトボードに書いた文字がどう映っているかを確認するために、上にお子さん、下に私の側が 表示される小さい画面を常に使っているのであまり気にされる必要はないと思います。 Q:「公立中学に通っている子どもが対象みたいだけど、私立中学に通っている子どもは見てくれないの?」 A:来年、中学一年生です。地元の中学は英語が最低のレベルにあります。リスニング重視のため、文法を中一では 全くやらないのです。高校受験に太刀打ちできず、高校に入ってから苦労し英語についていけないとの話も よく聞きます。なんとかしたいものです。本当に切実です。(横浜サイエンスフロンティア高校合格) 神奈川県にお住まいの小学6年生のお母さんからいただいたメールです。今、同じような現象が全国で起こって います。英文法を教えない、あるいは英文法の指導を大幅に縮小している中学校が増えてきているのです。 にも関わらず、中間テストや期末テストでは英文法がわかっていないとできないような問題が相変わらず出題されて います。そのため、英語が苦手な子どもが以前よりかなり増えてきているように感じています。この傾向は、 指導時間数の少ない公立中学の子どもたちに多く見られるため、対象を公立中学に通っている中学生とさせて いただいています。 ※私立中学は授業時間が多く進度が速いので、私がお教えしたとしても、オール3レベルのお子さんの指導には、 週に2回の指導時間が
必要になります。 ■指導歴25年以上のプロの学習塾講師日高崇典による1:1の直接指導 >> 日高のプロフィールは 学校で使っている教科書を中心に、完全1:1でお子さまだけの授業や指導を行いますので質問もしやすく、 学校の授業がよくわかるようになります。 ■一人ひとりの学力に合わせたプリントを作成 2冊の参考書を執筆し、進研ゼミ中学講座のテスト教材の原稿執筆や教材作成の協力をしたこともある日高が、 弱点補強から中間・期末テスト対策や高校入試対策まで、一人ひとりの学力に合わせたプリントを作成します。 ■メールや掲示板を使って質問を365日24時間受付 子どもたちの疑問はいつ出てくるかわかりません。質問事項を掲示板やメールを使って送っていただけば、 翌日までにはお答えします。時間があれば、その日の内にテレビ電話を使って直接指導する場合もあります。 ■他科目の学習指導 直接指導をするのは原則として英語だけですが、全ての科目を教えたことがある経験を生かし、お子さんの学力アップを 全力で応援します。 ■教育相談 抱えられているお子さんの教育問題について、長年、塾で子どもたちを指導してきた経験を生かして適確なアドバイスを させていただきます。 追伸 最後まで読んでいただきありがとうございました。 「私はやらしてみたいんだけど、ウチの子どもが何と言うか…」 そうなんです。成績が上がらずに塾や家庭教師をいくつか変えてみたのに効果がなかったというお子さんの中には、 「もう塾はイヤだ」「塾なんか行ったって全然成績が上がらないじゃないか」 と、塾に不信感を抱かれてしまう場合があるのです。経験の浅い学生さんやアルバイト講師の指導とプロ講師の指導とでは 全く異なるので、できれば直接授業を受けていただきたいと思うのですが、どうしてもイヤだとおっしゃるお子さんには、 私が塾で教えてきた英文法の授業が、実際に授業を受けているような感じで読める「中学英語攻略マニュアル」という教材 を使って学習されることをオススメします。 この教材を使って 塾に通いながらも ・英語が超苦手だった中3の子どもが、3カ月勉強して公立高校の入試で50点満点中48点を獲得し、 ・過去問で20点しか取れなかった中3の子どもが、1カ月勉強して公立高校の入試で85点を獲得しました。 また、 ・他の参考書や教材では、中間・期末テストで平均点レベルしか取れずに独学の限界を感じていた中3の子どもが、 1カ月勉強して1学期の期末テストで90点台を獲得し、それ以降の中間・期末テストで90点台を取れるように なり、2カ月後には英検3級に合格、そして6カ月後には英検準2級にも合格しました。 >> 「中学英語攻略マニュアル」についてくわしくはこちらで紹介しています |