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Part5 代名詞の攻略

塾講師ひだかたかのりが出版したヒット作日高式3950分の奇跡 中学英語がゼロからよくわかる本のPart5を公開しています。
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 ある日、私が塾から帰ってくると、テーブルの上にバナナが1本置いてありました。私はバナナが大好物なので、台所で夕食のしたくをしていた妻に、「これ、食べてもいいの?」と聞きました。私が使った「これ」というコトバは、いったい何なのでしょう。この世に、「これ」というものはありませんね。実は、私は「これ」というコトバをバナナという名詞の代(か)わりに使ったのです。このように、名詞わりに使う詞(ことば)を代名詞と呼びます。

 この章では、代名詞というコトバについて攻略します。

指示代名詞

 あるものを、「これ」とか「あれ」とか(さ)し(しめ)す代名詞を指示代名詞と言います。
指示代名詞には、this ・ that ・ these ・ those の4種類があります。
ズィス  ズィーズ
 this these
 自分の近くにあるものを指し示します。this は「これは・この」という意味、these は thisの複数形で、「これらは・これらの」という意味で使われます。

ザットゥ  ゾウズ
 that those
 自分から離れているものを指し示します。that は「あれは・あの」という意味、those は that の複数形で、「あれらは・あれらの」という意味で使われます。この4つの代名詞は、そのまま覚えてください。
特に、「~の」という意味で使われることは、多くの人が忘れがちなので、必ず記憶してください。

 (例)this pen (このペン)

    those apples (あれらのリンゴ)

 指示代名詞が「~の」という意味で使われるときには、日本語と同じで、ふつう、すぐ後ろ(右側)に名詞がきます。この場合、正しくは指示形容詞というのですが、この文法用語は覚える必要ありません。

>> Part5の内容をまとめたポイントノート1(代名詞と人称代名詞)
>> Part5の内容をまとめたポイントノート2(名詞を人称代名詞にかえる方法)
>> Part5の内容をまとめたポイントノート3(be動詞や助動詞で始まる疑問文に対する答え方)
>> Part5の内容をまとめたポイントノート4(人称代名詞の変身)

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