「トコトンていねいな英文法レッスン」 第3章
(疑問文、疑問文の答え方、疑問詞を使った疑問文、間接疑問文、否定文)
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疑問文を作る単語として、まずは「is, am, are, was, were, will, can, must。現在完了のhave, has。なかったら、do,
does, did」という13個のものを、この順番で何回かつぶやいて覚えておきましょう!


doesやdidを使う時には、動詞はハダカ(ここではplayやgo)になっていることをしっかりと見ておきましょう!





疑問文を作る単語は、n't をつけて否定文を作ることもできるので、13個をつぶやいておきましょう!
覚えていますか?
「is, am, are, was, were, will, can, must。現在完了のhave, has。なかったら、do, does, did」ですよ。
覚えていますか?
「is, am, are, was, were, will, can, must。現在完了のhave, has。なかったら、do, does, did」ですよ。
「□□は〇〇ですか、それとも××ですか。」と聞かれたら、日本語でも「はい」や「いいえ」を言いませんが、日本語の場合、「□□は」という主語を省略することが多いのですが、英語では「□□は」という主語を代名詞に代えて言うことが多いので、注意してくださいね。
上の文の答えとして、英語でも「a pen」や「a pencil」とように答えることもできますが、「It is[It's] a pen.」や「It is[It's] a pencil.」という答え方のほうを覚えておきましょう!
上の文の答えとして、英語でも「a pen」や「a pencil」とように答えることもできますが、「It is[It's] a pen.」や「It is[It's] a pencil.」という答え方のほうを覚えておきましょう!














