「Aは〜していました。」という内容を表す文で使われる動詞の形を過去進行形といいます。 過去進行形の文は、A(主語)のすぐ後ろに
was[were]+動詞のing形を書いて
A was[were] 動詞のing形 ….
と表します。
(例文)
You were playing tennis.(あなたはテニスをしていました。)
過去進行形の文の疑問文
過去進行形の文では、be動詞のwasかwereを使うので、主語とwasかwereの語順をヒックリ
返し、文の最後に書く.を?にかえて疑問文を作ります。
(例文)
You were playing tennis.(あなたはテニスをしていました。)
Were you playing tennis?(あなたはテニスをしていましたか。)
過去進行形の文の否定文
過去進行形の文では、be動詞のwasかwereを使うので、wasかwereの後ろにnotを書いて
否定文を作ります。
(例文)
You were playing tennis.(あなたはテニスをしていました。)
You were not playing tennis.(あなたはテニスをしていませんでした。)
※were notはweren'tとしてもOKです。 |
|